日記1

紫水 もか


全裸露出ふたなりっ子

『!!』

 席についた途端、一枚の写真を目の前に提示されました。
 その写真には、居酒屋風の店内で全裸になってドリンクを運んでいる女の子の 姿が。普通の女の子の裸体写真と違うのは、股間に陰茎と睾丸がついていること・・・。


  ハズキ「まさか風俗でバイトしてるとはねぇ〜♪」

 なんでなんでななんで!?なんでこの子が持ってるの!?風俗入らないとこんなの撮れないし、 クラスメイトなんていないと思ってたのに・・・!

  『べ、別の子よこれは・・・わたし知らないし。』

ハズキ「ふたなりっ子がそうそういてたまるか。」

 心臓がぎゅっと締め付けられる感覚・・・。わたしが両性具有なのはクラス内で周知なのは薄々 感づいていました。まぁ、わたしは着替え時や修学旅行の時は、見られないよう特別に 別時間利用していたのだから、ばれない方がおかしいです。

 だから、こんなに玉袋とちんちんをぶらつかせている姿、メガネを取って髪をゆんだとしても、 私しかいないのは丸わかりです。それでもわたしは知らん振りを決め込みました。

『違うよ、わたしじゃない・・・。お、男の人が豊胸手術したんじゃないの・・・?』

ハズキ「このときの姿大爆笑だったよ〜。ちんことキンタマぶるぶるさせながら もってきてさぁ♪他のホスト以上に結構評判良かったわよ!」

 このお店は普段、イケメンホストが全裸で対応しちゃうって言う風俗クラブなんです。 で、もしかしたらと思ってわたしが面接を受けたら即採用。今思えば魔が差したとしか 言いようがありません。

ハズキ「ん〜。まだだんまりですか。それじゃあこれはどうかしら?」

 ハズキちゃんは矢継ぎ早にもう一枚の写真を出してきました。わたしは段々と喉の渇きをおぼえながら、 ちらりとその写真に目をやります・・・。

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