日記
富中 なつ
「今度は何だよ・・・?」
こっそりと保健室を拝借。今日は身体測定とかで出払っていて、しかもあたしが保険委員だったので
とても好都合だった。
保健の籠に葛さんの服を入れさせ、いつものように裸にして立たせる。葛さんの下着は純白の綺麗なパンティだった。
『みぃが葛さんのおちんちんの長さ知りたいらしくて』
みゆ「!?」
初耳と言わんばかりにこちらへ目を見開くみぃ。
次第にわなわなと震えて、耳まで赤くしてこちらに何か訴えかけてくる。
『もう、隠さないでもいいでしょ?この前しつこくキンタマの固さとか聞いてきたじゃん。』
みゆ「わわわわっ!ないない!言ってない!」
猫っかぶりなのかむっつりなのか、大きく否定するみぃ。葛さんに嫌われたくないとかそこら辺が本音かもしれないけど。
『・・・まぁいいけどさ。とにかく みぃはこの定規で葛さんのチンチン計って。』
手渡した定規を一段と震わせ、ぎこちない足取りでスッポンポンの葛さんの所へ歩き出すみぃ。
葛さんは後ろ手で腰を前に突き出して待っている。
『葛さんは前隠さないでね。』
気がつくとみぃは既に葛さんのちんちんからまさに目と鼻の先にいた。
葛「お、おいっ!鼻息かかってるよぉ!」
みゆ「あっ、ごめんなさい。」
ちんちんの先端に息が掛かってこそばゆかったようで、
葛さんは顔を真っ赤にしながらも自分のちんちんに触れた。
みゆ「そ、それじゃあ、計ります・・・。」
緊張と興奮で定規がぶれてしまって、はたから見てもしっかりはかれるのか心配だ。みぃも何度も定規を凝視して悪戦苦闘。定規じゃなくてチンチン見てたりして。
みゆ「え、えっと・・・ご、五センチ。」
『ぷぷっ!』
葛「は!?そ、そんなわけないだろ!?計るならしっかり計ってよ!」
みゆ「え?あ、こっからか・・・えっと・・・6・・・8センチ・・・くらい?」
どちらにしても10センチにも到底届かず!やっぱかわいい〜!
葛さんは羞恥心に打ちひしがれ顔を俯かせる。
むくっ・・・
みゆ「あ、あれ?おっきくなった・・・。」
『え。』
いつの間にかおちんちんがひとまわり大きくなっていた。それでも頼りない大きさで、当然皮かむりのままだ。
『いっ!いやっ!これは・・・。』
みゆ「えっと・・・9センチ2ミリ・・・。」
むくむくっ・・・。
冷静に長さを晒されたせいで、さっきよりもチンチンが上を向く。葛さんがアワアワしているうちに完全に勃起。
葛「わわわっ!違う違う!息かかったから・・・!」
みゆ「あっ!ギリギリ10センチいきました!!」
『ぷぷぷー!!』
葛「笑うなぁああ!!」
GOTONEXT!
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